-Thausands Wands-
はてのあげく(toritofu)の絵置き場
No.322
Misskey.art アドベントカレンダー2023 1枠め: https://adventar.org/calendars/8804 2枠め: https://adventar.org/calendars/8809
♥Wavebox 企画参加 2023 #Misskey art #アドベントカレンダー 2023/12/20(Wed) 10:55 edit_note
< Older | Newer >
サムネイル一覧へ戻る
toritofu's website -アドベントカレンダー2023-
いきものと獣人の絵の雑談(とりとふ)
Misskey.art アドベントカレンダー2023の2枠目
2023/12/20の記事です。
★この記事には動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)、獣人の絵が含まれます。
☆虫の画像はありません。ドラゴンもほぼいないです。
目次
◎ごあいさつ
●好きな鳥
●獣人の首が太い
●獣人の脚も太い
●獣人の頭髪とは
〇毛並み、特に腕
〇マズル
-----------------------------
◎ごあいさつ
こんにちは。
misskey.artにお邪魔しているtoritofu(とりとふ)というものです。
アドベントカレンダーに参加はしたものの、
これまで「記事」というものを書いたことがほとんどないので、
貧しい語彙力と文章力を痛感しつつ、
タイトルの「いきもの」――動物と獣人の絵の雑談をしたいと思います。
だいたいの内容は「動物可愛い!絵の描き方はわからん……」です。
よろしくお願いします。
●好きな鳥
最初に私の好きな鳥の紹介です。
鳥類は中でも、特にというと現在はこんな感じです
他には、だちょう、ペリカン、シギ類なども好きですね。
小鳥たちも可愛い。
シマエナガちゃんは後ろ頭の波平感が愛らしいです。
だちょうはドえらい阿呆だそうですが、
そこも良いですね~(良いしか言ってない)
チョコボ、トリウマ(ナウシカ)たちも現実世界にいて欲しかった。
ゴツイ鳥類の足はモンスターを描く時など、参考にしたりします。
今回確認して知ったのですが、
よくあるっぽい脚をしているのは実はエミューの方で、
だちょうの脚は指が2本しかない感じなんですね。
なかなかユニークなかたちでした。
●手が可愛い生き物
私が好きだなあと思う動物は、手足が可愛い感じの動物が多い気がします。
カメレオンの手は不思議な形……!
ところで、割と安易に良い、可愛いと言ってますが、
もし風呂場で全裸でシャンプーしている時に首筋に落ちてこられたら?
笑ってこいつう♪と言えるだろうか?という自問自答
★★★
手の番外:働くロボットアームも良き
----------ここからは獣人の絵のおはなしです------------------------
●獣人の首が太い
数年前に、自分が獣人を描いてみたらどんな感じだろう?
という興味で描き始めたと記憶しています。
まだまだ枚数も少ないので、いろんなところで試行錯誤(楽しい)の日々。
↓こういう感じ↓のは時々描いていましたが、
いやこれは獣人とは全然違うよ……。
しかも過去ファイルが見つからず、今月描いた再現図です。
描き始めた頃の最初の悩みは、首の太さです。
エリが……首元がしまらない~何を着せれば……??
とかやってました。
首に関してはその後、さすがに他の獣人作品を参考にしたりして、
「首が太くない!かも!?」と少しだけ解決した気分になっています。
ただこの記事を書きながら思ったんですが、おそらく自分は首太いの好きですねー。
これからも試作は続けたいです。
↑首が太くても大丈夫なタイプ
●獣人の脚も太い
太いのが好きといえば脚もですね。
油断すると末端がゴツくなっていきます。
バランスは悪いです
足先が大きいと履物をどうするのか?
しれっと履かせても大丈夫ではないか。
〇獣人の「頭髪」とは
獣人やドラゴンで、元の動物にはない頭髪があるキャラ結構見ますね。いや主流?
これも難しいです。
私が描くと髪がなじまず、すごく浮きます。これはヅラね!?
額(ひたい)の広さ狭さが問題なのか、髪形なのか、難関です。
疑問は続く
<div><b>〇毛並み、特に腕</b></div>
腕を曲げた時などポーズによって毛の流れが逆流する?
●マズル
マズルはまだ何もわからないです
みんな平たい顔族におなりよ
とんがってて描きにくそうな狐の顔の練習
↑口の先のほうは小さい
↑口の奥――口の両脇を描く
<!-- きつねほおづえ-->
大口の練習
線画よりも、塗りつぶして面を削っていく方がましかも
獣人に関しては、私の悩み発表会になってしまいましたが
実際には気にしつつも、まあ今はこれで~みたいな感じで終わってしまうことが多いです!
獣人に限らず、絵は描くたびに色々な疑問が出てくるのが、
キリがないけど面白いなあと思う日々です。
首回りは閉めずに思い切り開けてみる。
腕毛は肩から手首に向かって流れています。
スカートはボックスプリーツが好きです。描きづらい!
靴下は無理があるけど、今回はルーズソックス系ではないもの。
(靴も描きたかったが)
……という感じでここまでだらだらと書いてみました。
とりとめがない記事になりましたが、
読んで下さってありがとうございました。それでは~
とりとふ 2023/12/20
★★★
アドベントカレンダーもクリスマスにだいぶ近づいてきました。
みなさんの記事へはこちらのカレンダーページから。
骨格よわドラゴン